そにーえりくそんのページから
Xperiaのskinを入手できる。
いま一番のandroidインJAPANなので
これで作りたいと思い、以下のページから入手
ここから入手
ログインが必要ということでしたが、
アカウントなくても入手できました!!
ダウンロードしたファイル「102216-XPERIA-X10_SDK_Add-on_r1.zip」
を解凍して出てきたフォルダ「XPERIA-X10_r1」を丸ごと移動。
移動先は、androidをインストールした場所のadd-onsフォルダ内。
私はandroidを「C:\opt\android\android-sdk-windows」に入れたので、
「C:\opt\android\android-sdk-windows\add-ons」に入れて
「C:\opt\android\android-sdk-windows\add-ons\XPERIA-X10_r1」
となりました。
あとは、Eclipseだと楽勝ですね。
Window→Android SDK and AVD Manager→Virtual Devices
新規(New)から
名前はXperia
ターゲットはX10(Sony Ericsson Mobile Communications)
SDカードは100でいいかな
2010年9月4日土曜日
2010年8月12日木曜日
python
いろいろと言語を勉強してみたくなった。
まずはPHPと思ったけど
早速Pythonに変更!
●開発環境はeclipse with pydev
●python自体は公式サイトからWindows版インストーラをゲット
このファイルをゲットしました → python-2.7.msi
●インストール場所は
C:\usr\local\python
にバージョンごとに入れることにしました。
↓こんなかんじ
C:\usr\local\python\python27\
●ついでにjythonもゲット
↓から、jython_installer-2.5.1.jarをゲット
例によって、C:\usr\local\jythonに入れます。
eclipseを起動して、設定からPydevのインタープリタを今回入れたものにしました。
最初からpython入ってるけど、それは削除。
バージョンわからんし。
まずはPHPと思ったけど
早速Pythonに変更!
●開発環境はeclipse with pydev
●python自体は公式サイトからWindows版インストーラをゲット
このファイルをゲットしました → python-2.7.msi
●インストール場所は
C:\usr\local\python
にバージョンごとに入れることにしました。
↓こんなかんじ
C:\usr\local\python\python27\
●ついでにjythonもゲット
↓から、jython_installer-2.5.1.jarをゲット
例によって、C:\usr\local\jythonに入れます。
eclipseを起動して、設定からPydevのインタープリタを今回入れたものにしました。
最初からpython入ってるけど、それは削除。
バージョンわからんし。
2010年6月29日火曜日
Android SDK
Android SDKを入れてみた。
<http://developer.android.com/sdk/index.html> からダウンロードしました。
android-sdk_r06-windows.zip です。
上記zipを解凍して、C:\opt\android\android-sdk-windows としました。
ANDROID_HOME=C:\opt\android\android-sdk-windowsとして、
Pathに%ANDROID_HOME%\tools を追加しました。
C:\opt\android\android-sdk-windows にあるSDK Setup.exeをダブルクリックするが、
とか出るので、以下を実施
C:\opt\android\android-sdk-windows\tools に.androidフォルダが出来ているので、
そこにandroidtool.cfg というファイルを作って、
と書きます。
んで、再チャレンジ!
1. ダウンロード
<http://developer.android.com/sdk/index.html> からダウンロードしました。
android-sdk_r06-windows.zip です。
2. 解凍
上記zipを解凍して、C:\opt\android\android-sdk-windows としました。
3. パスの設定
ANDROID_HOME=C:\opt\android\android-sdk-windowsとして、
Pathに%ANDROID_HOME%\tools を追加しました。
4. インストール
C:\opt\android\android-sdk-windows にあるSDK Setup.exeをダブルクリックするが、
Failed to fetch URL https://dl-ssl.google.com/android/repository/repository.xml,
reason: HTTPS SSL error.
You might want to force download through HTTP in the settings.
とか出るので、以下を実施
C:\opt\android\android-sdk-windows\tools に.androidフォルダが出来ているので、
そこにandroidtool.cfg というファイルを作って、
sdkman.force.http=true
と書きます。
んで、再チャレンジ!
2010年4月2日金曜日
Seleniumの証跡をHTMLソースで
Selenium好きです。
でも、まあ、画面証跡だとdiffを取るのが難しいですよね。
で、HTMLで証跡を取りたいのですが、
なかなか難しい。
拡張スクリプトでも作ろうかと思いましたが、
JavaScriptでの保存は難しかった。
そこで、アドオンを利用することを思いついた。
以下のサイトの応用を考えたのです!
●[Test]Seleniumでキャプチャを取得する拡張コマンド:captureScreenshot
つまり、HTMLを取得するアドオンをインストールし、
ショートカットキーを使えばいいと。
で、ありました。
★ScrapBook
これ入れると、
でHTMLを保存できます。
Selenium的には、以下のコマンドを挿入すれば大丈夫です。
ポイントはshiftKeyUpとcontrolKeyUpです。
★これをやらないと、typeコマンドでエラーがでてしまいます。
<tr>
<td>controlKeyDown</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>shiftKeyDown</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>keyPress</td>
<td>//body</td>
<td>76</td>
</tr>
<tr>
<td>controlKeyUp</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>shiftKeyUp</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
で、最後にScrapBookの設定です。
ツールバーにある「ScrapBook」から「サイドバーに表示」をクリックし、
「ツール」→「設定」→「詳細」から
”取り込みが完了したら通知する”をOFFにしてください。
あと問題なのは、全HTMLファイル、画像等を取得してくれるのですが、
ファイル名が全部index.htmlであることでしょうか。。。
以上でございます。
でも、まあ、画面証跡だとdiffを取るのが難しいですよね。
で、HTMLで証跡を取りたいのですが、
なかなか難しい。
拡張スクリプトでも作ろうかと思いましたが、
JavaScriptでの保存は難しかった。
そこで、アドオンを利用することを思いついた。
以下のサイトの応用を考えたのです!
●[Test]Seleniumでキャプチャを取得する拡張コマンド:captureScreenshot
つまり、HTMLを取得するアドオンをインストールし、
ショートカットキーを使えばいいと。
で、ありました。
★ScrapBook
これ入れると、
Ctrl + Shift + L
でHTMLを保存できます。
Selenium的には、以下のコマンドを挿入すれば大丈夫です。
ポイントはshiftKeyUpとcontrolKeyUpです。
★これをやらないと、typeコマンドでエラーがでてしまいます。
<tr>
<td>controlKeyDown</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>shiftKeyDown</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>keyPress</td>
<td>//body</td>
<td>76</td>
</tr>
<tr>
<td>controlKeyUp</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>shiftKeyUp</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
で、最後にScrapBookの設定です。
ツールバーにある「ScrapBook」から「サイドバーに表示」をクリックし、
「ツール」→「設定」→「詳細」から
”取り込みが完了したら通知する”をOFFにしてください。
あと問題なのは、全HTMLファイル、画像等を取得してくれるのですが、
ファイル名が全部index.htmlであることでしょうか。。。
以上でございます。
2010年4月1日木曜日
2010年2月27日土曜日
Ruby: 線形探索法組んでみた
線形探索法をRubyで実装してみた。
配列[5, 2, 1, 3, 4]からanswer=3を探索するプログラム。
if文の書き方に手間取った。
あと、型を書かなくていいってことに戸惑った。
whileじゃなくて、eachとかでも良かったのかな?
繰り返しの実装方法も慣れない。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
array = [5, 2, 1, 3, 4];
index = 0;
answer = 3;
array[5] = 1;
while index < array.length
if array[index] == answer then
break
else
index = index + 1
end
end
if index < array.length - 1 then
print "success, answer=array[", index, "]:", array[index]
else
print "failure";
end
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
配列[5, 2, 1, 3, 4]からanswer=3を探索するプログラム。
if文の書き方に手間取った。
あと、型を書かなくていいってことに戸惑った。
whileじゃなくて、eachとかでも良かったのかな?
繰り返しの実装方法も慣れない。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
array = [5, 2, 1, 3, 4];
index = 0;
answer = 3;
array[5] = 1;
while index < array.length
if array[index] == answer then
break
else
index = index + 1
end
end
if index < array.length - 1 then
print "success, answer=array[", index, "]:", array[index]
else
print "failure";
end
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